ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

南の島のさむーい口説き文句。

スポンサーリンク

今週のお題「さむい」
訳あって、狂ったように沖縄へ飛んでいた前年。
女一人旅、飛んだり飲んだり更に呑んだりしていたら、いろいろとヘンなナンパを経験しました。

『一人旅の女=やれる』と思うのか、あの手この手で歓心を引こうとする方々。
もう二度と会うことはないという安心感(?)からか、『何それwwwさむいwww』という発言が満載。
今日はそんな、愛すべきお馬鹿さん達について記そうと思います。

ケースその1。

石垣島のとある酒場。
わざとグラスからこぼれるようにテキーラを注ぎ、テーブルへ流れた分も『全部飲んでね❤』と狂った発言される怪しい飲み屋。

↓詳細はこちら↓
http://s.ameblo.jp/moltlovesme/entry-11943080997.html
http://s.ameblo.jp/moltlovesme/entry-11943080997.html

酒の勢いもあって、常連さんとマンタごっこするハメに。
手をヒラヒラさせ、ぐるぐる周囲を回るだけのたわいもない遊び。
酔っ払い同士触れ合う手と手。そして、唐突な言葉。
『これ、マンタの求愛のダンスなんだよー。』
『一緒に踊ってくれる、という事は‥‥‥』

え。当方ダイバー見習い。
何回かマンタスクランブルには行ってますが、そんな話聞いたことないぞw
ストレートすぎる発言と、ステキなウイスパーボイス。
欲情とはかけ離れた(そう、声だけは本当に素敵だった)囁きに眩暈がしたのでした。

ケースその2:真心を、君に。

これまた石垣島。
2軒目で入ったダーツバー。
バーボンを飲みながらまったりしていたら、隣の方と勝負する事に。
点数多く取った人が勝ちの、シンプルなルール。
負けた方が酒を一杯おごる、ただのゲーム。
買っても負けても特に問題のない、おふざけのようなもの。

『酒が入るほど強くなる』モードに入ってしまった為、ずっと自分がリードした状態でゲームが続きます。
最終セット、相手のターン。
20、15のダブル、残るはあと一本。
50点=真ん中を撃ち抜けば彼の勝ち。そうでなければ私の勝ちが確定する所で、ヘンな発言きましたー。
『ブル=真ん中を決めたら付き合ってくれ』

‥‥‥お互いフルネームも知らないのに、ちょっと先走りすぎじゃない?
『突き』合おうにも、自分、そういう器官持ってないよ?
そして無情にも、20のトリプル=60点へ吸い込まれていくダーツ。
『試合に勝って勝負に負けた』という言葉がピッタリ過ぎる結末に、思わず顔がにやけてしまうのでした。

ケースその3:君の瞳に乾杯

‥‥‥完璧な出落ちですね。
何があったのか、軽く書くに留めておきます。

石垣島、とあるカウンターバーにて。
のんびりラフロイグ飲んでいた自分に、渡されたカクテルグラス。
『一人だと寂しいし、一緒に乾杯してくれないか』
そう語る男の手にも、同じ色したグラスが握られています。

モルト飲んでる最中の、マティーニ。
味まざるし、なんだかなあ。と思った私に投げかけられたのが、さっきの言葉でした。

結論のようなもの

宮古、与那国、沖縄本島etcで飲んだくれたけど、ワケの分からない口説かれ方したのはいつも石垣島でした。
ただ、その分(?)お店の方も常連さんも個性的。
ナンパを適当にかわせる&断れる人には、面白くてイイ所です。
飲み代も安い(ハシゴしても5千円いかないくらい)し、『誰でもない、自分』になるにはもってこいの場所だと思いました(・∀・)