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ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

隙があれば殴りかかってくる人たち。

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男と女の不思議な違い。


男が求める『アクセサリーとしての恋人』の条件が容姿と若さだとすると、女の求める物は『金』。ひたすら金。

男が『モデルの彼女がいる/●●才年下の彼女がいる』とドヤ顔で語るのと同じように、女は『医者/弁護士/一流企業の人と付き合ってるの♪』と誇らしげに宣言します。

不思議なのは結婚後。
『いかに私の妻が美しいか』を述べる人は少ないのに、『いかに自分の夫が金を稼ぐか』をしゃべる人はけっこうな多数派。

自分が一流企業勤務/士業/土地etcの不労所得持ちなわけじゃない。
彼女らが嬉々として語るのは、パートナーである夫の収入。
そして『ステータス高い男捕まえられたワタシはすごい』という虚栄心。

夫という他者を通じてしか自己肯定できない、かわいそうな人たちなんでしょうが。
虎の威を借る狐というか、ジャイアンをけしかけるスネ夫というか、人皮製の服着て踊るエド・ゲインというか……醜悪な精神。
正直、お近付きになりたくないですね。


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平気で人を殴る人たち。


自分の場合。
学生時代から『人は人・自分は自分』という区切りがしっかりした子ー馴れ合いが嫌いで女社会からはハブられがちなタイプーばかりつるんでいたので、『捕まえた男のステータス=私の力』という価値観とは離れていました。

しかし、旅とは不思議なもの。
普段は決して関わることのない人々との出会いと別れが重なってできたもの。

そう……出会ってしまったのです。
隙あらば殴りかかってくる種族『マウンティング☆奥様』に。

セントレア発那覇行きの機内。
ガイドブック片手にビールを飲んでいたら、隣の方から挨拶されました。
『お一人なんですか?私もなんです。』
ごく普通の、ごくごく普通の質問。
ええ、と肯定した私に掛けられたのは、180度反対な言葉でした。
『東京出張中の夫と、那覇で合流するんですー。』

あのう。
先ほどの、一人という発言はどうなさいました?
流れるように始まる旦那自慢とこちらを苛つかせる一言。
『宮古島まで行くんですか?お一人なのに行動的なんですねー。私は絶対無理だなー。』

そこで一人旅をバカにしますか。

……よろしい、だったら戦争だ。
何事にも上には上がいる事を知らしめてあげましょう。
黒い心を隠し、女の右指に光るダイアを誉めてみます。

左の頬を叩かれたら、右の頬を全力で殴り返せ。


『クリスマスにティファニーで買ってもらったんです。そちらもかわいい指輪してますねー。』
格下に使う口調で『かわいい』とかます女。微笑み返す私。

『彼氏がスリランカで掘ってきてくれたんです。ピンクサファイア欲しいと言ったら、本当に採ってきてくれちゃいました♪』

……驚いた顔!鳩が豆鉄砲食らう、を地でいくような顔!
今でも鮮明に覚えています。

『投資案件の調査かねて、一緒にサンフランシスコ行こうって言われたんですけどねー。いきなりだしそんなに休暇とれませんでしたw』

ポーン・ポーン・ポーン。
ゴングを鳴らすかのようなタイミングで響く、シートベルト着用サイン。
それ以上話す事はないという様子で、無言でベルトを締め直すのでした。


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どこでも殴りかかってくる人たち。


一期一会な場所であっても、隙あらば殴りかかってくる人たち。
『捕まえた男のステータスで勝負』って、夫はポケモンじゃねーんだぞー。
いや、適切なアドバイスを与えて進化へ導いていくのがポケモントレーナーだから……それ以下の関係か。

金持ち喧嘩せず。
弱い犬ほどよく吠える、とかいうじゃないですか?
人生が満たされていないからか、むやみに言葉のナイフ振り回す女達。
その光のない内面を、疎ましくもあわれに感じたのでした。


https://instagram.com/p/07XhfhjWAe/



↑今日の記事を書くきっかけ。
マウンティング☆奥様怖いよ。


↓おもしろい。人を選ぶネタですがおもしろいですw