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ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

新機種が出る直前だけど、今さらオリンパス:TG-3のレビューをしてみるよ。

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5月22日に、防水デジカメTG-3の後継機・TG-4が出るようですね。

カタログ見てみたのですが、

  1. RAW現像可能
  2. オートフォーカス位置の切り替え可能
  3. カスタムモードが1→2つに。
  4. コンポジットモード搭載

と完璧に前機種の上位互換。
前年9月にTG-3を買った身としては悲しくなっちゃいますよ。
まさか手に入れて半年で新製品をリリースされるとは思いませんでした。

まあ泣いてても仕方ありません。
これからTG-4を買おうと思う方に参考となるよう、前機種:TG-3のレビューを行おうと思います。


得意分野はマクロと水中。


このシリーズは15メートル防水とスーパーマクロが売りのカメラ。
花のおしべやめしべからウミウシの触覚までくっきりはっきり写せちゃうんです。

またマクロ/ワイド/スナップとシーン別に水中モードもあるので、特に設定いじらずにダイビング中もキレイな写真が撮れるカメラですね。

特に便利なのが水中マクロ。
ちょこまか動くクマノミの赤ちゃんでも、きっちりファインダーに収められるシャッタースピードの速さ。
シャッター押してからすぐカメラが反応する為、コンデジだと撮るのが難しいとされるスズメダイの仲間達にもピントを合わせられます。

陸上&海中の作品例。



↑↓ちっちゃいホヤの赤ちゃん。※同じ被写体です※
肉眼では目をこらさないと探せないサイズのものでもしっかり撮れます。



これまた小さいエビさん。
海況が悪く波に揺られるイソギンチャクの触手に、必死でしがみつく姿が撮れました。



海写真ばかりじゃ何なので、お花と虫も。


コンデジだけどぼかしも得意。


F2・0の明るいレンズを持つTG-3。
一眼レフじゃないけど、背景をぼやかした写真撮るには向いてる機種なんです。

そう、こんな感じに。




キレイにぼけてますね(・∀・)

あえて悪い点も上げてみる。


この前ダイビングのフォトコンテストに応募したんですけど、写真を現像してみて絶望しましたよ。
マクロの写真は(まだ)普通。
しかし、地形を撮った写真のひどいことひどいこと。
ベールのように繊細で神秘的な光の様子が、全く表現できてません。

濃い青からいきなり薄ーい水色に。
モニター越しに見るのとは違う結果に、ひたすら驚いたのでした。

『 1/2.3型センサーに1600万画素の画 』は非常に無理があり、塗り絵状態です(^^;
写真家もレビューで苦言を呈されていましたが、吐き出す画は厳しいものがあります。

↑価格.comの掲示板より。
価格.com - 『後継機種 TG-4 について』 オリンパス OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough のクチコミ掲示板


まあ、パソコンやスマホで見るには問題ありません。
自分の場合、フォトコンテストも小規模の物であれば(それでも)入賞してますしね。


↓現像すると別物になるんです(´・ω・`)

まとめ。


小さい花や生き物を撮りたい人・海が好きな人・ネコなどよく動く動物を被写体にしたい人にはおすすめなカメラです。

ぶっちゃけ現像には向いてないので、アルバムにして残したい方は他の機種選んだ方がいいですね。

このエントリー書いていて思ったのは、ただ一つ。

......今のでも別に上手く撮れるもん(´;ω;`)
別にすぐ新製品出ても悲しくないもん(´;ω;`)
半年で3回フォトコン入賞できたもん(´;ω;`)



グチ言っても仕方ないですし、今日はこのあたりで。


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