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ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

元祖毒のあるゆるキャラ?ドアラ学を読んで、コンテンツを発信する事について考えてみる。

飲んだ勢いでいろいろと。-本・映画の感想 飲んだ勢いでいろいろと。
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名古屋ドーム内のドアラカフェへ行ってきました。
球団をモチーフにしたお店ではなく、マスコットキャラクターのドアラをメインにおいたカフェ。
店の詳しいレポートは次回に回すとして、今日はビール片手に読んで感銘を受けた本=ドアラ学の紹介をしていきます。


ドアラカフェの様子。
ちょっとこのヒト、横に広すぎません?縮尺がおかしいw

ドアラ学を読んで-真剣にバカをやるという事-

本の内容は、『生物学』『アイドル学』などと様々な視点からドアラの魅力にせまるというもの。
わざわざ東山動物園のコアラ担当者に『ドアラとコアラの違い』を聞きに行くんですから!

こういう真剣にバカをやる記事ってほんと好き。
ちなみにコアラにはしっぽがないそうです。
皆さんご存じでしたか?


コンテンツとしてのドアラ、その戦略と舞台裏。


中でも興味深かったのが、ドアラブームとなった本『ドアラのひみつ』を企画した方へのインタビュー。

売れるかどうかも分からない、全国的に見ては無名に近いキャラクターの本。
どうやって企画を実現したのかが載っているのですが、これが本当に興味深い内容でした。

どれだけドアラの人気があるかを社内で伝えるために、企画書の概要説明欄をパンパンにするくらい書きました。
動画再生回数が驚愕すべきものだったこと。
『皆さんはご存じないかもしれませんが、世の中ではこんなにもドアラの人気が高まっているのです。』


今ではユーチューブ・ニコ動・ブログetcいつでもどこでも誰でもコンテンツを発信出来ます。
ウェブ上は『地方』も『東京』も関係ないフラットな世界。
その分純粋にコンテンツの質で勝負しないといけないけれど、うまく流れを作れたら見返りも大きい。
そんな時代になったとあらためて実感したのでした。


詳しいレポートは明日書きますが、おいしくなかった!本当においしくなかった!
まあ色からしてヤバいですね(´・ω・`)

コンテンツとの向き合い方について。


読んでいて感じたのは、企画者からドアラへの愛。

真剣にバカな事をやるから観客が楽しんでくれるのであって、適当にやっていたらただの笑えない悪ふざけ。
待ち受けているのは冷たい一瞥と乾いた冷笑、サイトからそっと離脱される運命のみ。

真剣に、誠実にコンテンツと向き合う。
それが発信する側の最低限のマナーであり、読んでくれる人への礼儀ではないかと感じたのでした。



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  • 作者: 誰も知らなかったドアラ学制作委員会,畑中英之,金森康浩
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  • 発売日: 2014/03/20
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二日酔いでだるいので、今日はこの辺りで。