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ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

オリンパス・TG-4と前機種TG-3を比べてみた( ゚∀゚)o彡°

ダイビング ダイビング-カメラ/器材etc。
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どうも、ダイバーのポニョです。
シュノーケル中に愛機・TG-3を水没させてしまったため、TG-4をレンタルして潜った今回のダイビング。
水中撮影しながら3と4の違いを実感していたので、今日は海の中で感じたTG-4の良さをレビューしていこうと思います。


基本スペックは変わらない?TG-4と3の違いにせまる。


まずは公式サイトから引用した、この図をご覧ください。
[005891]TG-4 と TG-3 の違いを教えてください。 | オリンパス


TG-3から画質etcの基本スペックは変わっていないのが分かりますね。
RAWで保存できる・HDR撮影ができるなど、『新機能搭載』をうたうにはちょっと弱い感じがします。

TG-4で追加されたのがこちら。

  • コンポジットモード
  • 『水中モード』専用のダイアル
  • 顕微鏡モードの強化
  • RAW現像&HDR撮影が可能に。
  • カスタムモードが2つに。

逆にTG-4でなくなったのがこちら。

  • フォトストーリー

水中撮影寄りにバージョンアップしたTG-4。
どこかのブログで『機能が一つ減ってダイバー以外には改悪じゃないかw』と書いてありましたけど。

あなた本当にフォトストーリー使ってたの?使ったことあるの?と問いただしたくなりました。

複数の写真を撮ってコラージュするモードなのですが、ぶっちゃけ使いづらい。
シャッター切ったらキャンセル効かないので、一つでもピンボケの写真撮っちゃったらアウトな鬼畜仕様。
それより普通に撮影して、写真加工アプリでコラージュ作った方がかっこよく仕上がりますよ-。


自分のよく使うアプリ。無料で使えるテンプレートが多いので(・∀・)イイ。
※Android版もあります※

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  • 無料


今回はダイビング中使用しただけなので、コンポジットモードのレビューはできません。
先日TG-4を購入されたまよい犬 (id:mayoi_inu)さんが詳しくレビューされているので、そちらにおまかせします(*´▽`*)



コンポジットモードの記事。
無茶ぶりに答えていただいて(しかも次の日に!)感謝です(*´∀`*)


便利(・∀・)顕微鏡モード。


普段TG-3を使っている身として痛感したのが、顕微鏡モードの性能差。
被写体と10センチ以上近づかないと撮れなかったのが、30センチ以内に寄ればOKとなりました。
数字だけで見ると地味な改正ですが、実際撮影に入るとこの20センチの差が大きいんです。

アリとか小さなキノコとか地上の生き物撮る時は、焦点距離が10センチでもまあ余裕。
近くで撮った方がピント合わせやすいし、なるべく寄って撮影すればいい話です。



しかし、サンゴやウニ、イソバナなど水中には行く手を遮る障害がいっぱい。
生き物を傷つけずに撮影しようとすると、どうしても10センチ以上離れた場所から撮るケースが出てきてしまいます。
『水中マクロ』モードで撮ることもできるんですが、マクロに向いてるのは魚などある程度のサイズがある被写体。
指先大のカニさんとかヤドカリさんだと細部まできれいに映らなかったりするんです。



小指の先より小さいヤドカリさんや、エビさんだってきちんと撮れまーす( ゚∀゚)o彡°



ダイバーにはありがたい仕様ですね。
※注:シャッタースピード遅めの設定なので、お魚を撮るには不向きです。
※注その2:F値も高いため、外部ストロボ使うか水中ライトで照らしながらの撮影が推奨されます。

地味に便利(・∀・)水中モード専用ダイアルとカスタムモードの増設。


今まで『シーンモード』に含まれていた水中ワイド/水中ワイド2/水中マクロ/水中スナップが独立して、水中専用のダイアルができました。
お魚を撮る時は水中マクロ→サンゴを撮りたくなったらワイドと、ボタンをちょっと押すだけで操作完了。
ホワイトバランスもISOも水中用に自動で切り替えてくれるのですから便利ですよね(*´ω`*)

構図だけ考えたら、難しいこと考えなくてもいい感じに撮れるのですから技術の進歩ってすごい。



小さいものから大きいものまで(*´∀`*)



そして、もう一つ便利だなと思ったのがカスタムモードの増設。
TG-4と3どちらにもいえる事なんですが、撮るモードを決めてから露出やフラッシュの有無を調整しても、別のモードに切り替えた瞬間リセットされる仕様。

地形を撮る時は露出暗め、小さくてすばしっこいお魚を撮る時は高めに......と設定しても、TG-3で保存できる設定は1つだけ。
つまり、その時撮りたいものによっていちいち設定を変えないといけなかったんです。

めんどくさいですよねー。
水中という、ただでさえ手の動きにぶる所で細かい作業したくないですよねー。

TG-4になってカスタム=自分好みの設定が2つ作れるので、マクロとワイド両方とも使えるようになりました。
ダイアル回せばすぐに戦闘態勢に入れるのはうれしい限りです(*´ω`*)


結論。


6月も半ばを過ぎ、だいぶ気温が上がってきた今日この頃。
梅雨が明けたら夏ということで、『TG-4 海』『TG-4 ダイビング』といったキーワードでブログに来てくださる方が多くなっています。

TG-3にしても4にしても、F2.0の明るいレンズとマクロ撮影、そしてシャッタースピードの速さが売りの機種。
小さなものから大きなものまで、難しいこと考えなくてもきれいに撮れるカメラなんてそんなにないですよ♡

大きすぎない機体はさっと出して撮るのにぴったり。
ヒット・アンド・アウェイならぬ、シャッター・アンド・アウェイ(被写体が)とできるので、海好きさんだけではなくネコ好きな方にもぜひぜひおすすめしたいカメラです(*´∀`*)



以前書いたTG-3のレビュー。


海写真はこちら。