読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

うなる札束!金食い虫な趣味にはまった女が語る、リッチでスノッブでアレな方々。

飲んだ勢いでいろいろと。 飲んだ勢いでいろいろと。-日々のつぶやき
スポンサーリンク

外車、ワイン、クラシック鑑賞......男の趣味とされている世界に目を向けると、ハイスペックな男性と知り合えるよ!という記事読んでいたら、なんだか自分も語りたくなってきました。



ダイビングは、金と時間に余裕ないと続けられない趣味の1つ。
ライセンス自体は安価に取れるのですが、器材揃えたりするのに20〜30万ほど。
その後も海までの旅費や水中カメラ代などいろいろ出費かかるので、長く続けている方はたいていお金持ち。
ダイブボートの上で彼らの話聞いてると、感覚の違いに思わず涙が出てきてしまいます。
※記事の性質上、あくまでも私の経験に基づいた内容となっています。ご注意ください。※


何して生計立ててるの?海より深い謎に身もだえする。


私がダイビングはじめてから1年半ほどでしょうか。
伊豆や串本のように近場で潜れる場所がなかった事もあって、ダイブしたくなったら沖縄までひとっ飛び。
昼間はダイブ、夜は泡盛三昧な時間を過ごしていました。

平日の沖縄。
一般的なサラリーマンには来にくい日程のためか、そこで出会うのは、身分も精神も不思議な方ばかりでした。


●ケースその1『キープ器材』●


まだダイビングをはじめたての頃の話。
慣れない手つきでセッティングする私に、声を掛けてきた男性がいました。

『いつはじめたか』『どこで潜っているのか』『マイ器材は買わないのか』矢継ぎ早に放たれる質問。
いきなり揃える余裕ないし、今はまだレンタルで十分という私の発言には興味なかったのでしょう。
『いちいち家に持って帰るの面倒だし、僕はお店にキープしてもらっているけど』と、自慢をかぶせてきました。

器材を『キープ』しておいても許されるくらい常連になっている=それだけ金も時間もあると言いたいのでしょうが、正直ドン引きです。
すごいですねー。
褒めて欲しくて仕方なさそうな人間を前に、私はただ、乾いた言葉を返す事しかできませんでした。



●ケースその2『花粉からの疎開』●


4月頃にあったお話です。
沖縄は花粉なくていいね、という世間話に対して『花粉の時期は島に避難してる』とドヤ顔で返す人がいました。

今まで潜った本数、渡航先の多さ、知人が有名人......それをきっかけに始まるマウンティングの数々。
連勤につぐ連勤の中、スケジュール空けて来ている人間からしたら怒りしか沸かない発言がひたすら続きます。
あんまり腹立ったので『私もそのくらい経験してるよ♡』と大人げない返しをしていたら、逆に気に入られる始末。

『婚活女と違って自分の意見持ってる』と言われましても、特にうれしくないんだなあ。



●ケースその3『やる気0%な彼女』●


1番アレだと思ったのが、この体験ですね。
せっせと2人分の器材をセッティングする男には目を向けず、つまらなさそうに海を見つめる真新しいウエットスーツの女。

ピカピカと、ボロボロ。
お互いの意識の差を象徴しているかのように、正反対の器具がボンベにつけられていきました。
ダイバーの男が、新しくできた彼女(?)愛人(?)にライセンス取らせて連れてきたのでしょう。

しかし、それにしても。
確率少ないとはいえ、ダイビングは死亡事故も起こりうるもの。
いくらプロのガイドさんがついてるとはいえ、ここまでやる気なさそうな人にやらせるレジャーではないと思うのですが。

そもそも相手が興味ないのに、自分の趣味につきあわせる神経がわかりません。
2人で遊ぶ時は遊ぶ。
お互いやりたい事が違う時は、それぞれ1人で行動する。
つまらなさそうにしてるのがみえみえなのに一緒にいても仕方ないし、放置プレイも大切だと思うんですけどね。



金掛かる趣味の場での出会い。
可処分所得高いから婚活のターゲットに向いてる♡と思うと、相手するのがメッチャ面倒くさかったりする場合もある。
私が言えるのはそれだけです。



では、今日はこのあたりで。