ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

雪景色のハワイ!?ハワイ島・マウナケア山頂で神秘的な夕日を眺めてきたよ。

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ハワイといえば、青い空と青い海に囲まれた常夏のリゾートアイランド。
年がら年中暖かいイメージですが、そんなハワイで、1面の銀世界が見られる事はご存じでしょうか?


真っ白な雪景色が広がる場所、それはハワイ島のマウナケア山頂。
4207mの標高を誇る、ハワイ諸島でも有数の高山です。
とはいえ、山頂までは車で移動可能。
複数のオプショナルツアー業者が『マウナケア山頂行きツアー』を行っているので、体力に自信ない人でも簡単に富士山より高い山に登れてしまうんです!
※持病がある方などは、ツアーに参加できない場合があります※


そこで今日は、マウナケア山頂へ行くまでの流れと服装などをまとめていきますね。


車で登山?マウナケア山頂への行き方。


まずはマウナケア山のある、ハワイ島への飛行機や山頂行きオプショナルツアーの予約をしましょう。


頂上まで道はあるのですがもしレンタカーで行って事故があった場合、保険適用外となってしまいます。
慣れない左ハンドルの車での移動。
お尻が浮いてしまうような激しいデコボコ道を運転するのもつらいですし、日本語ガイド付きオプショナルツアーを頼むのが無難ですね。


ただマウナケア山頂へ行ける業者は限られているので、遅く予約しようとすると満席で行けない可能性もあります。
旅行の日程が決まったと同時に、オプショナルツアーを頼んでおく方がいいでしょう。
ネットで簡単に予約できますよ。


自分たちが頼んだオプショナルツアー会社。
ガイドさんのノリがよくて楽しかったです。
ハワイ島マサシのネイチャースクール


他にも複数の業者がありますよ。
ハワイ(ハワイ島)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA(ベルトラ)


H.I.S. 海外現地オプショナルツアー予約

マウナケア山頂ツアー・当日の流れ。


山頂で夕日を見るツアーの場合は、午後2時〜3時ごろにホテルまで業者が迎えに来ます。


後はマウナケアまで一直線。
最後まで車で移動しますし、標高2800mにあるオニズカビジターセンターで身体を慣らしてから頂上へ向かいます。
体力に自信ない方でも高山病の心配はいりませんよ。


雪に反射する夕日!高山で眺める特別なサンセット。


舗装されていないガタガタ道を進み、マウナケア山頂へと到着します。
下界を覆い隠すように広がる雲海と真っ青な空とのコントラストが眩しいですね。


震動でおしりが浮きそうになる荒野の道。
車に酔いやすい人は、ビジターセンターでの休憩中に酔い止め飲んでおいた方が無難かな。



日が沈むまでは自由行動となります。
セルフィーするもよし、タイムラプス撮影に挑戦するもよし。
撮るのに夢中になって、山肌から転がり落ちないようにだけ気をつけてくださいね。


夕日を撮る人。
当然ガードレールなどありませんよー。


青から金色、そして溶岩のように赤く染まる空。
綺麗ですねえ。






夕日が沈んだら、標高3000メートル付近まで降りてから星空観測。
その後ホテルまで送迎されて解散となります。
ただあいにく、ツアーへ参加したのは満月に近い日。
月の光が強すぎて満天の星空とはほど遠い状態でした(・ω・)


緯度の関係で、日本では見れない星も確認できるハワイ島。
綺麗な星空を眺めたい方は、月の周期も気にして行ってみてください。


iPhoneを望遠鏡にくっつけて撮った月。
これはこれで綺麗でした。


国立天文台による月のカレンダー。
来年度まで記されているので、旅行の参考にしやすいのがいいですね。
今月のこよみ powered by Google Calendar - 国立天文台暦計算室

雪のマウナケア山頂へ行く際の注意点。


雪のマウナケア山頂を見たいと思われた方のために、注意事項を2つ述べておきますね。

ツアー中止!?けっこうレアな冬の登山。


まず、マウナケア山頂に雪が積もっている時期は限られています。
12月〜2月半ばまでの2ヶ月ちょっと。
しかも寒ければ寒いほどいい訳でもありません。
道路が凍結されると山頂への道が閉鎖されてしまうので『雪が解けない程度に寒く』『道が凍らない程度にには暖かく』ないと見れない、けっこうレアな存在なんです。


天気が悪いと1週間以上山頂への道が閉鎖されたままだったりするので、冬にハワイ島行ったからといって必ず見れるものではありません。
ご注意ください。

平野部との気温差高すぎ!防寒対策はしっかりしよう。


高度が上がると、空気が薄くなるだけではなく気温も下がっていきます。
1000m登るごとに下がる気温はなんと6.5度。
マウナケア山頂の標高は4205mなので、ビーチとの気温差は27.3にまで達するんです。


当然めちゃくちゃ寒く感じるので、寒さ対策しないとつらいです。
オプショナルツアー業者がスキーやスノボで使うような分厚い防寒着を用意してくれていますが、正直いってそれだけじゃ足りません。
ババシャツやレギンス、薄手のダウンジャケットなどをみっちり着込んで寒さをしのぎましょう。


ヒトだけでなくカメラも、寒くて調子が悪くなってしまうもの。
冷たい場所だとバッテリーの消耗が激しくなるため、写真撮りたい人は予備バッテリーも持っていった方がいいですよ。


行ける時期もタイミングも限られている『ハワイでの雪景色』。
なかなかハードル高いですが、皆さんも神秘的な世界を体験してみてはいかがでしょうか?



では、今日はこのあたりで。