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ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

広島に潜む罠。ドMしか入れない銭湯・音戸温泉に行ってきた。

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宮島と原爆ドームと、2つの世界遺産を持つ地・広島。
瀬戸内の美しい島々や歴史的建造物、カキや穴子やお好み焼きといった美味しいものが旅人を魅了する街です。

歩いて、食べて、また歩いて。
疲れた身体を休ませようとした銭湯があまりにも刺激的な湯だったので、注意喚起の為ここに被害を記しておこうと思います。


ヤバすぎ!都会の温泉と強力過ぎる薬湯。


居酒屋や郷土料理店やお姉さんのいる店が立ち並ぶ広島の歓楽街、流川通り。
夜の街の片隅に、危険な銭湯はたたずんでいました。

天然温泉でありながら430円で入れる値段設定。
東横インとオリエンタルホテルに挟まれたわかりやすい立地。
旅先の汗と疲れを流すにはもってこいの場所ですね。

音戸温泉はタオルも石鹸も自分で用意するスタイルの、昔ながらの銭湯。
ロッカーには鍵掛かるので、わざわざ部屋に荷物置きにいく必要はありません。

内部は小さい湯船2つと水風呂とサウナ、そして薬湯があるだけのこじんまりとしたつくり。
地下800mから汲み上げているナトリウム泉はしょっぱく、かなり塩分の濃い湯です。
お湯自体はそんなに温度高くないのに、5分も入るともうポカポカ。
身体の芯まで温まる天然温泉でした。

そのまま身体洗って、もう1度温泉で温まってから帰れば何も問題なかったのですが。
つい薬湯に入ってみようとするのが間違いでした。。。


入湯料:430円。
タオルも石鹸も用意されていないのでご注意ください。


漢方エキスで底が見えなくなっている、赤茶色した薬湯。
嗅いでいるだけで血行がよくなりそうな、シナモンと葛根湯を浴槽にぶちまけた香りが強烈なお湯でした。

そして、異変が訪れたのはホテルへの帰り道。
黒い茂みに隠された私の最もデリケートな場所を、燃えるような刺激が襲いかかります。

大事な場所が熱い、といっても『らめえ......ポニョとけちゃう......。からだがあつくてあつくてたまらないの......。』という系統ではなく。
激辛料理を食べた時のような、粘膜という粘膜が焼けつく感覚がひたすら続くのです。

ゴンゴン、ズンズン、ヒリヒリ。
ひたすら下腹部を責める地獄の痛み。
今まで色んな温泉に入ってきましたが、こんなダイレクトに影響与えてくるお風呂ははじめてですよ!!!

不幸中の幸いは、顔を洗ってなかった事。
もしこんな汁を目の周りに付けていたら。考えるだけでゾッとしますね。

2つの穴を責める凄まじい刺激。
真夏の太陽よりも激しい、肌を焦がすような灼熱は、その後1時間ほど続いたのでした。



ちょっと浸かっただけでこの威力。
確かに次の日疲れは取れていましたが、あまりにも副作用の強い湯です。
精神の痛みと引き替えに身体を癒す、究極の選択を迫ってくる薬湯でした。


音戸温泉のHP。
※薬湯が危険なだけで、温泉自体はいいお湯ですよ。※
http://www.ondo-onsen.co.jp/


では、今日はこのあたりで。