ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

高級チョコレートほど無駄な投資はない。

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あと20日ほどでバレンタイン。
デパートやスーパーには特設売り場ができ、個性豊かなチョコレートたちが並べられています。
感謝を形にしようと、ちょっと高級なチョコを選ぶ方も多いのではないでしょうか。

しかし、高ければいいものではないのがチョコレートの難しいところ。
『相手に喜んでもらう』という目的からすると、高級チョコレートほど無駄な投資はありませんね。

その理由は2つ。

  • おいしいと思ってもらえない。
  • 安く見積もられる。

高すぎるとマズくなる?嗜好品としてのチョコレート。


チョコレートは嗜好品。
ワインやウイスキーと一緒で、一定の金額超えるものはクセや渋みなど『尖った』『玄人志向な』味がでてきてしまうんです。

カタログ見てもらえば分かるのですが、苦かったり、変わったフレーバー使っていたり......普段食べているチョコとは全くの別物。
誰もがおいしいと思えるお菓子とは違う、人を選ぶ嗜好品なんです。


高島屋のデジタルカタログ。
1粒500円以上する高ーい高ーいチョコがいっぱいです(゚Д゚)


『一粒400円オーバー』『お店に職人の名前がついてる』ような高級チョコは、正直プレゼントには向いてません。
『きのこの山の方がおいしい』と思われながら消費されるのは男性にもチョコレートにとっても不幸なことですし、もう少し価格帯の低いシンプルなチョコを選ぶ方がいいと思います。

見積もりと実価格との絶望的な差。


せっかく渡したプレゼント、きちんとその価値もわかってもらいたいもの。

価値をうまく見積もりできない点でも高級チョコレートは問題が多いです。
1粒で2・300円は普通にするのに、そこまで高いものとは男性に思われない悲劇が毎年のように繰り広げられています。

いくら『3倍返しでお願い♡』と言っていても、もともとのチョコレート代が少なく見積もられていたら意味ないですからね。
下手すると相手の思う『3倍』が実際使った金額と同じことだってありえる訳ですよ。
......だからゴディバって人気なんですよね。
すでに高級なイメージがあるので、『私は高価なものを贈りました』というメッセージを伝えたい相手に渡すにはぴったりなんです。

おいしいと思ってもらえない、使った金額もまともに測定してもらえない。
高級チョコほど率の悪い投資はありません。

では最後に、バラマキ用から本命まで使える、手頃でおいしいチョコレートメーカーを3つあげておきますね。

それでもチョコレートを渡したい/渡さないといけないあなたへ。


●モロゾフ●

神戸に本社を置く有名洋菓子メーカー。
贈答品にふさわしい、シンプルで上品な味のチョコレートです。
デパートだけでなく、イオンなど大きめのショッピングセンターでも売っている気軽さがうれしいお店です。

特に義理チョコの場合、商品のバリエーションが豊富なので、他の女性ともろにかぶってしまう可能性が低いのもありがたいですね。


モロゾフ ハーティー 9個入 MO-1827

モロゾフ ハーティー 9個入 MO-1827


●リンツ●

ポニョ!リンドール!すき!

......すいません、まじめに解説します。
スイスのチョコメーカー、リンツの商品に『リンドール』というチョコレートがあるのですが、これが本当においしいんです。

まあるいチョコを一口かじると、中からとろーっと出てくるクリーム状のガナッシュ。
キャンディみたいな華やかな包装も、贈り物にふさわしいですね。
甘党さんにはミルク、酒飲みさんにはビター、とにかくいっぱい食べたい方にはコストコで売ってる徳用袋がオススメです(*´▽`*)



コストコだともう少し大きい(1キロくらい?)の袋で売ってます。
見た目気にしない方にはオススメ。



●セゾン・ド・セツコ●

花々をモチーフにした、上品で繊細なチョコレート。
絹のベールのように薄いチョコレートの中には、香り高くうまみの深いガナッシュがたっぷり入っています。
ほろ苦い風味はウイスキーやブランデーにもぴったり。
違いの分かる大人の男性へ贈りたいチョコレートです。

1箱2000〜3000円ほどと少し値は張りますが、本命からお世話になっている方への義理まで幅広く使えるメーカーですよ。


お店のHP。
チョコレートをはじめとした洋菓子・スイーツのメリーチョコレート|セゾン ド セツコ


クセの少ない、誰に渡しても喜ばれそうなチョコメーカーをまとめてみました。
これからチョコレートを選ぶ参考にしていただければと思います(*´▽`*)

では、今日はこのあたりで。