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ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

歪んだレンズで、生きていく-写真とブログと自分語り-

飲んだ勢いでいろいろと。 飲んだ勢いでいろいろと。-Webとかブログとか。
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今日、すごく考えさせされる記事を読みました。



ブログにしても写真にしても、記事にしたくなるようなアイテムや美しい景色があってこそのもの。
今のブログ/写真は単に書きたかった物事を加工し再解釈するにとどまっていて、表現したそのものには『オリジナリティ』が入ってないんじゃないかなあ?という内省的なエントリー。

確かに現代のカメラってすごいですからね。
海外ではiPhoneでの撮影に切り替えたテレビ局が出てくるくらい、手軽に美しく商用に耐える写真が撮れるカメラ。
テンプレートが豊富で、少しググれば『カスタマイズ』『PVの上げ方』といった情報が溢れているブログ。

どちらも技術面のハードルが下がった分、参入しやすくなった分野です。
レベルはともかく誰でも出来るようになった分、行為自体の価値が薄れてしまった分野ともいえますね。



最近余裕なくて、ブログ書こうとする気がほとほと薄れている私。
リアルバレ、ネトゲ、過剰な連勤......色々な障害があっても、なぜブログサービスを転々としながら物を書いていたのか。
今日は少し心の中をまとめてみました。

それでも私は文を綴る。


はじまりは大学1年生の時でしょうか。
まだ若く世間知らずだった女に、薬指の指輪を隠して口説いてきた男。
話はこじれにこじれ、民事訴訟起こされそうになってしまったあの頃。
いつも暗い顔で講義を受けている私にアドバイスをしてくれていた教授がいました。

「まず状況を書きなさい。文字にする事によって考えが整理されて、解決策が見えてくるよ。」



その後ネットの海で泳ぐ事を覚え、ブログを書き始めたのは偶然ではなく必然でした。

「ポニョってちょっと変わってるよね」と言われ続けた人生。
リア充にはなれず、かといって『オタク』『サブカル』の価値観にも交われなかった生き物が、現実とは別の場に居場所を求めた訳です。
自分のペースで他者と関わる事のできるネットは、『少し』だけおかしい人間にも優しかった。
ただありのまま、私という歪んだレンズに映る世界を描けば反応がもらえるのですから。

PV、コメント、ブックマーク......それらは、大手メディアにはないニッチな情報を求めてきた方々の足跡。
私はただ、自分が面白いと思った事を記録していくだけです。

互助会も相互読者登録もせず『返報性の法則』とか『バズりやすい記事のセオリー』とか無視して書きたい事を書いているだけ。
なので、こんな単語で検索されても求める内容はありませんよ?


話がまとまらなくなってきたので、今日はこのあたりで。