もふもふ天国!大久野島でうさぎと海を満喫してきたよ。

どうも、ポニョです。
ヒトよりもうさぎの方が多い瀬戸内の小島、大久野島。
今日はその行き方や注意点、可愛くうさぎさんを撮るポイントを紹介していきますね。

 

大久野島への行き方・気を付けること・よさげな撮影ポイント。

大久野島までの行き方。

 

大久野島は広島と岡山の中間あたりに浮かぶ小さな島。
船が出る港に最も近いJR忠海駅はローカル線沿線のため、まずは新幹線(こだま)か山陽本線で三原駅へ移動。
その後呉線に乗り換えるかたちになりますね。

 

広島駅から高速バスも出ているので、広島や宮島観光のついでに行きたい方はそちらを使うと便利かと思います。

 

広島→忠海行きのバス:1490円。
本数は少なめですが、コンセント付きで便利ですよ(・∀・)
県内高速バス|竹原・忠海
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忠海駅を出たら右手に歩いて徒歩8分。
交差点の横に『大三島行きフェリー乗り場こちら』と看板があるのでそちらに向かうと、うさぎの島・大久野島へ向かう船が出る忠海港へ到着します。

 

忠海港への看板。

 

チケット売り場。
うさぎさんに食べてもらうラビットフードやちょっとしたおみやげも売っています。

 

ラビットフードの入れ物を持ち帰ると、うさぎのポストカードがもらえますよ(・∀・)

 

忠海港⇔大久野島の切符は片道310円。
別料金で車の持ち込みもできますが、大久野島内は一般車の通行禁止となっています。
港の横に無料の駐車場があるので、レンタカーで来た方はそちらを使いましょう。
大三島フェリー株式会社 | 忠海(竹原市)~大久野島~大三島 フェリー

 

船に乗る人々。
2月の平日だというのに、意外なほど乗る人がいましたね。

 

15分ほどゆったりした船旅を楽しんだら、大久野島へ到着です。

ここは民家のない離れ小島。
周囲4キロには宿泊施設・休暇村とキャンプ場、そして毒ガス製造をしていた遺構が残っているだけの島です。

 

この島は昭和初期「地図から消された島」であった。現在一般的には、陸軍の毒ガス工場があったため機密性から秘匿され当時の一般向け地図においてこの一帯は空白地域として扱われた、と言われている。大久野島 – Wikipedia

 

催涙剤や嘔吐剤など、神経に作用する恐ろしい毒ガスを作っていたため地図から消された悲劇の島。
毒はすでに撤去されたのですが、何点かの建物は島の中に残されています。

 

毒ガス製造に使用されていた陶器。

 

錆び付いた扉とうさぎさん。

 

毒ガス製造所跡。

 

発電所跡。

島に持参していくべきもの。

 

ここのうさぎさん達はすべて野良ウサギ。
地元の小学校が放したウサギが野生化して島に住みついたといわれています。

 

とはいえ観光客馴れしているので、警戒心ゼロ。
スマホとかカメラとか取り出そうとしてガサゴソかばんを開けると、『エサをくれる』と思ってめっちゃ近寄ってきますw

 

当然島の道は糞だらけ。
よけて歩くのはまず無理なので、汚れてもいい靴で向かいましょう。
ひざに乗ってくるウサギもいるため、スカートや生足ではなくしっかりした生地のズボン履いていった方がいいですね。

 

フェンス越しに顔を近づけるうさぎさん。

 

カメラにぶち当たりそうなくらい飛び跳ねる子もいるので、写真撮るときには気をつけて。
防塵フィルターやレンズフードを取り付けて、レンズにうさぎが直撃しないよう防御した方がよいと思います。

 

ジャンプしてくるうさぎさん。

 

そして、最も重要な事ですが、大久野島にはウサギのエサは売っていません。

彼らもドライなので、エサをくれない人の元からはすぐ去って行きます。
近くでもふもふしたい、写真撮るからお花のあるとこまで誘導したいと思う方は、船に乗る前にエサを買っていきましょう。

ウサギの健康を損ねるので、お菓子とかヒト用の食料与えたらダメですよ!!

 

エサをあげる人々。
ウサギさんの食いつき方がすごいですね。

よさげな撮影ポイントとコツ。

 

まずは大久野島ビジターセンターに行って情報収集。
その後休暇村でレンタサイクルを借り回るのがおすすめです。
登り坂はありますが、せいぜい100mくらい。
電動自転車借りなくても、普通のママチャリで移動できる道ですよ。

 

ビジターセンターのウサギマップ。
自分が撮ってて楽しかったのは、北部砲台跡と大久野島神社と展望台、そして発電所跡横のビーチですね。

 

発電所跡横のビーチ。

 

神に祈るうさぎたち。

 

砲台跡とうさぎさん。

 

海岸沿いやお花咲いている場所でうさぎさんを撮りたい場合に必要となるのが、エサでの誘導。
ウサギの目はあまりよくないので、キャベツをちぎったりラビットフードを地面に落としたり、音を出すようにして注意を引き付けます。

 

 

うさぎさん達がこちらに向かってきたら1mくらいずつ離れ、ポロポロと細かくエサをまいていきます。
ふらふらよそに行く子もいますが、少しづつ、少しづつ、根気よく目的の地まで連れていきましょう。

 

Before。

 

After。
下の遊歩道からキャベツを投げて誘導しましたw

 

ただ、ウサギは縄張りをもつ生き物。
2回やっても来て欲しい場所まで誘導できない場合は、他ウサギの縄張りになっている可能性があります。
こうなったらあきらめて別の場所へ行くしかないですね(´・ω・`)

 

ちなみに、ラビットフードより断然生野菜のがウケがよかったです。
うさぎさんにモテたい方は、忠海駅前のファミリーマートでキャベツを買っていくといいですよ。

 

 

まだまだアップしたい写真あるのですが、記事が長くなってきたので今日はここで終わります。

〜燃えさかる夕日と満点の星空!日帰りでは感じられない大久野島の魅力編につづく〜

 

 

では、今日はこのあたりで。