ポニョの酩酊生活。

飲んだくれのアラサー♀が綴る半径5センチの日常。酒/旅行/写真/ダイビング/名古屋ネタetc。

魚屋さんの中の居酒屋!居魚屋・魚々でマグロ料理を堪能してきたよ。

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ワイルドな豚肉の塊や香り高い南国のフルーツが店先に並ぶ観光地、那覇・牧志公設市場周辺。
『モーニングセットのある激安酒場』や『沖縄料理が妙に充実したカレー屋』とか変わったお店の多い、ぶらりと歩くのが楽しい地域です。


今日紹介するのは魚屋さんの中にある居酒屋『居魚屋魚々』。
※注:居魚屋が正式名称です。誤字ではありません。※
カウンターあるしひとりでも落ち着いて飲める(しかし初見ではめっちゃ入りづらい!)個性派な海鮮酒場について書いていきますね。


マグロ!車エビ!シャコ貝!新鮮な魚が食べられる海鮮居酒屋。


こちらの魚々は魚屋さん『魚友』の2階にあるお店。
店の右端にある、明らかに通用口っぽい銀色の扉を開いて店内に入ります。


魚々への入り口。
隣で赤ちょうちん灯っているとはいえ、初見ではなかなか入りづらい扉ですね(・ω・)


1階は魚屋さん。
ゴポゴポポンプの音がする生け簀の横を通って、居酒屋のある2階へ上がっていきます。



薄暗い1階とは真逆な、明るく活気のある2階。
カウンター上の黒板には本日のオススメがずらりと書かれています。



マグロや車エビといったスタンダードなものから、シャコ貝や蛍光グリーンがまぶしいイラブチャーまで。
その場で捌いた新鮮な魚介類を好きな調理法で食べる事ができます。

さすがは魚屋さん内の居酒屋。
メニューを見ただけでは味の想像ができない変わった食材も多いですが、やはり力を入れているのはマグロでしょうか?
メニュー表にはお刺身・ステーキ・カマ焼きなど様々なマグロ料理がスタンバイ。
どれを頼もうか迷ってしまいますね。


魚々のメニュー。
お肉料理はないので、絶対に魚嫌いな人と来ちゃダメですよ!



マグロの水揚げ量では日本第3位の規模を誇っている沖縄県。
漁場に近いため、冷凍しない『生のまま』のマグロがお得に!たっぷり!食べられる地域なんです。


公設市場内の魚屋さん(魚友ではない)にて。
山盛りのお刺身が300円で買えてしまいます。


まずはマグロのユッケで乾杯。
赤身から中トロぽい部分まで、お椀にいっぱい入って780円です。


甘辛いタレと卵黄がからまったマグロユッケは、言うまでもなくビールにピッタリ。
入店してはじめに頼みたい、食欲とアルコール欲を刺激する1品ですね。


マグロのユッケ:780円。



卵黄をブチュッとつぶして!旨味の濃いタレとまぜまぜしていただきます!



オリオンビール300円と、ドリンクのお値段も良心的。
おサイフを気にする事なく飲めますね。


2杯目のジョッキを飲み干したころ、マグロの脳天が到着しました。
頭の先にある柔らかく脂ののった部分をじっくり焼き上げた、珍しいメニュー。
ホロホロと口の中で崩れていく食感が特徴的でした。


マグロの脳天:1000円。


噛みしめるとコクが溢れる、油分の多いお肉。
バター醤油のタレが絡んですばらしいハーモニーを奏でています。
こちらもビールが進んで進んで仕方ない1品。
本当に、300円で飲めるのがありがたいですね。



他にも車エビのオドリとかイカ墨焼きそばとか美味しそうなメニューがありましたが、お腹いっぱいなので打ち止め。
見た目以上にボリュームがあるため、料理を注文する時は気持ち少な目に頼んだ方がいいと思います。


お手軽な値段で新鮮な魚介類を食べられる『魚屋さんの中の居酒屋』魚々。
ちょっと入るのに勇気のいる作りですが、居心地のいいお店でした(・∀・)


居魚屋・魚々の食べログ。
昼間は魚屋さんの前にテーブルを出した、オープンエア方式で営業しています。
ビール2杯とお刺身で1000円のせんべろセットがお得ですよ。
https://s.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47013721/


では、今日はこのあたりで。